構造畝へのナス、マクワウリ定植

ほのぼの農園ナチュラルハートでは、今シーズン新しい試みとして「構造を持った畝」を用いた野菜の栽培に挑戦しています。少し具体的に云えば、トラクターを用いて土中の構造を壊すことをせずに、鍬で土の構造を壊さずにすくって畝を立て、その畝に種を蒔いたり、苗を植えたりします。これによって、土中の微生物の活性化や、空気及び水の浸透を良くし、根の伸長を促すことによって、無肥料でも立派で健康な野菜の成育を目指します。

下が鍬で立てた構造畝です。今日はここにナスの苗を定植しました。

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苗を植えた後には、刈草を敷きます(草マルチ)。これは、保温や保湿効果の他に、雨が直接地面を叩くことによる土の硬化を防ぐ狙いもあります。

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また、今回は黒と透明のビニールマルチを使って、成育状況の比較実験を行います。透明マルチを使った理由は、寒い時期の保温効果を期待しつつ、雑草が生えてくれることを期待してのことです。これにより、気温が十分に上がってマルチの必要が無くなった時に、マルチを剥がしても急激な環境変化(特に乾燥)を起さない狙いです。

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今日は、マクワウリも構造畝への定植を行いました。こちらは草マルチのみ。

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先日は、トマトやカボチャも同様の手法で植え付けを行いました。数をこなす事によって、鍬の扱いにも随分慣れてきた気がします。今シーズンの果菜類の出来にご期待下さい。

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