畑のタンポポ

畑の周辺は今、タンポポが咲き乱れてます。

ところでタンポポって、在来種と外来種があるそうですが、どこで見分けるかご存知ですか?

実はココで見分けると簡単です。(写真をクリックすると大きくなります)

この赤丸の部分、総苞片というところが反り返ってピロピロしてると外来種です。在来種の方はここが真っ直ぐ上に伸びてて反り返ってません。

うちの畑周辺に自生しているタンポポは、ほぼ外来種のようです。

ところで、子供のころ九州でよく見たタンポポは、花びらが白いタンポポばかりだった気がします。タンポポといえばこちらのイメージでした。

こちらは「白花タンポポ」といって在来種ですが、本州は関東から西、四国、九州に分布しているそうです。農園周辺では見たことがないなあ(´・ω・)

今日はとてもいい天気で畑日和でしたが、午前中はまだ畑も湿っていたので、ハウスの中で苗と戯れていました。

#自然栽培 #タンポポ #ナチュラルハート

ヒンメリの販売を行っています

日ごとに陽が短くなり、最近では午後5時には暗くて農作業を終えています。

今年の冬至は12月21日なので、ちょうど今日から1ヶ月後です。陽が短くなるのもあと一月で、そこからは夏至に向けてまた一日一日と陽が長くなりますね。

%e5%a4%aa%e9%99%bd3北極圏に近い北欧の国では、特に陽の恵みが大切である事は容易に想像できますが、フィンランドでは、古くは太陽神の誕生祭や農耕神への収穫祭としてヨウル(joule)と呼ばれる祭りが行われていました。冬至を境にして、太陽神が再誕(復活)するということなのでしょうか。また時代が新しくなるに連れて、今ではクリスマスのことをヨウルと呼ぶようになっています。

そんなヨウルの装飾品として、ヒンメリは古くから食卓の上などに飾られていました。

no15-3これはヒンメリの写真です。

麦わらで多面体(正8面体が基本です)を作り、それを糸で繋ぎ合わせたとてもシンプルな装飾品ですが、多面体の大きさやその繋ぎ方で無限の形を表現することが出来ます。

この多面体の組み合わせによって生み出される複雑な幾何学模様は、見る角度によっても様々で見ている者を飽きさせません。

ヒンメリは麦わらで作られているためとても軽く、微かな空気の流れに反応して揺れたり回転したりします。またこの動きが影に映し出されると、それはとても美しく神秘的に見えます。

%e4%ba%ab%e5%ad%90私達の農園では、自然栽培で小麦を栽培しています。そして小麦を収穫した後の麦わらを活用してヒンメリを作りました。作っているは、今年ヒンメリ作家としてデビューした佐藤享子です。

現在、ほのぼの農園ナチュラルハートのWEBページで作品を公開して販売しています。

皆様のご家庭の食卓やリビングに光と風を感じるモビールとして、またクリスマスのオーナメントとしてご利用になっては如何でしょうか?

私達のヒンメリは麦わらの風合いを楽しんでいただくため、あまり装飾を施さずシンプルさを大切にしています。そのため和室にも良く合いますし、夏にも涼しげな場の雰囲気を作ってくれますので、一年中楽しむことができます。是非一度WEBページをご覧下さい。

いよいよ始動

1月14日に行われた「木村式自然栽培勉強会@山梨」の総会も無事に終わり、いよいよ始動です。

今夜から降雪の予報が出ていることもあり、温床用の落ち葉集めを実施。
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道路の隅などに吹き溜まって、下の方が土になりつつある落ち葉をせっせと収集。
軽トラ山盛りで6杯ほど集めました。
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この落ち葉は、2月に入ったら米ぬかとサンドウィッチ状にして発酵させ、その発酵熱を利用して主に夏野菜の苗を育てる温床に利用します。

暖冬が続いていましたが、ここへ来て朝は氷点下5度程度まで下がるようになって来ました。そんな中で、いよいよ2016年の農作業が始動しました。野菜のお届けが始まる5月まで、今暫くお待ち下さい。