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クラウドファンディングに挑戦中です

前回の記事「食用ほおずきの量産に向けて」で告知したとおり、ただ今「ほのぼの農園ナチュラルハート」ではクラウドファンディングに挑戦中です。

readyforのこちらのサイトから公開中です。

公開期間は、10月8日~11月20日(金)23時 です。

本日で公開5日目ですが、徐々に皆様からのご支援と暖かいメッセージが届いております。本当にありがとうございます。

期間中は様々な情報をreadyforのサイトに「新着情報」として記載しておりますので、是非そちらもご覧ください。

引き続き、皆様のご支援とご協力をお待ちしておりますm(__)m

食用ほおずきの量産に向けて

ほのぼの農園ナチュラルハート自慢の「食用ほおずき」と私達の取り組みをご紹介したく、久しぶりにブログを更新します。

皆様、「食用ほおずき」をご存知ですか?

普段見慣れている観賞用のオレンジ色が濃いほおずきとは違い、山吹色の眩い食べられるほおずきです。

私達がこの食用ほおずきに出会ったのは、2013年のことです。近所の農家さんから種を頂いたのがきっかけで、半信半疑で畑の隅に種を蒔いてみました。

そしてその年の秋に、わずかに実ったほおずきを食べてみました。

その時の衝撃は今でも忘れられません。何とも甘酸っぱく、南国のフルーツを思わせるような美味しさ。こんな美味しいモノが畑で採れるとは・・・。

これは絶対に行ける!!

これをほのぼの農園ナチュラルハートの代名詞にしたい!!

そう決意したのが2013年の秋です。今でこそ私達の「野菜BOX」の定番メニューで、とても人気商品になりましたが、安定して良質のものが収穫できるようになったのは、2018年頃からですから、ここに来るまでに約5年の歳月を費やしました。

自然栽培は肥料も農薬も使わない農法ですので、どんな作物でもただ種を蒔くだけではうまく育ってくれません。それぞれの作物に合った畑を見極めることがとても重要ですし、また必要によっては作りたい作物に合った土質に改良して行く必要があります。

また日本ではあまり知られていない「食用ほおずき」ですので、栽培方法も自分たちで試行錯誤しながら良質のモノが安定して採れる仕立て方等の栽培方法を確立する必要がありました。

始めのころは、実が全く付かなかったり、房が雨で真っ黒にカビたり、強風で枝が根元から折れて収穫できなかったり、たくさん痛い目に遭いましたが、その都度1つ1つ学び、解決方法を考えながら前に進み続けました。

その甲斐あって、2017年頃から徐々に安定して良質のモノが収穫出来るようになり、それと並行して私達の農園の「食用ほおずき」ファンの方も増えてきて、2018年はご注文を頂いても待ってもらったり、時にはお断りさせて頂くことも・・・。

そこで2019年には前年より2割ほど生産量を増やし、何とかご注文には応じられるようになっていますが、私達の夢は「この美味しい自然栽培の食用ほおずき」をもっともっと全国の皆様へお届けして、この味を知ってもらいたいことですので、その夢の実現のために、2020年は思い切って生産量を今年の10倍程度まで増やしたいと思っています。

もっと具体的に言えば、現在は約20mの畝4本に約160本ほどの食用ほおずきを植えて栽培していますが、2020年は畝の数を30~40本、そこに植える食用ほおずきの数を1200~1500本ほどにしたいと思っています。

現在は4本の畝を手作業で2~3日かけて成形していますが、10倍の量になるととても手では間に合いません。そこでマルチャーと呼ばれる畝の成形とビニールマルチ貼りを同時に行ってくれる機械の導入と、成長すると2mを超える「食用ほおずき」をしっかり支えるための支柱や紐等の資材が必要になります。

そこでそれらの資金を調達するために、ほのぼの農園ナチュラルハートでは初めてクラウドファンディングに挑戦することにしました。

公開の予定は、11月8日(金)~12月20日(金)です。

公開予定のURL:https://readyfor.jp/projects/hozuki

私達の夢にご賛同頂ける方、ほのぼの農園ナチュラルハートを応援したいという方のご支援とご協力をお待ちしております。

よろしくお願い致します。

ヒンメリの販売を行っています

日ごとに陽が短くなり、最近では午後5時には暗くて農作業を終えています。

今年の冬至は12月21日なので、ちょうど今日から1ヶ月後です。陽が短くなるのもあと一月で、そこからは夏至に向けてまた一日一日と陽が長くなりますね。

%e5%a4%aa%e9%99%bd3北極圏に近い北欧の国では、特に陽の恵みが大切である事は容易に想像できますが、フィンランドでは、古くは太陽神の誕生祭や農耕神への収穫祭としてヨウル(joule)と呼ばれる祭りが行われていました。冬至を境にして、太陽神が再誕(復活)するということなのでしょうか。また時代が新しくなるに連れて、今ではクリスマスのことをヨウルと呼ぶようになっています。

そんなヨウルの装飾品として、ヒンメリは古くから食卓の上などに飾られていました。

no15-3これはヒンメリの写真です。

麦わらで多面体(正8面体が基本です)を作り、それを糸で繋ぎ合わせたとてもシンプルな装飾品ですが、多面体の大きさやその繋ぎ方で無限の形を表現することが出来ます。

この多面体の組み合わせによって生み出される複雑な幾何学模様は、見る角度によっても様々で見ている者を飽きさせません。

ヒンメリは麦わらで作られているためとても軽く、微かな空気の流れに反応して揺れたり回転したりします。またこの動きが影に映し出されると、それはとても美しく神秘的に見えます。

%e4%ba%ab%e5%ad%90私達の農園では、自然栽培で小麦を栽培しています。そして小麦を収穫した後の麦わらを活用してヒンメリを作りました。作っているは、今年ヒンメリ作家としてデビューした佐藤享子です。

現在、ほのぼの農園ナチュラルハートのWEBページで作品を公開して販売しています。

皆様のご家庭の食卓やリビングに光と風を感じるモビールとして、またクリスマスのオーナメントとしてご利用になっては如何でしょうか?

私達のヒンメリは麦わらの風合いを楽しんでいただくため、あまり装飾を施さずシンプルさを大切にしています。そのため和室にも良く合いますし、夏にも涼しげな場の雰囲気を作ってくれますので、一年中楽しむことができます。是非一度WEBページをご覧下さい。

いよいよ始動

1月14日に行われた「木村式自然栽培勉強会@山梨」の総会も無事に終わり、いよいよ始動です。

今夜から降雪の予報が出ていることもあり、温床用の落ち葉集めを実施。
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道路の隅などに吹き溜まって、下の方が土になりつつある落ち葉をせっせと収集。
軽トラ山盛りで6杯ほど集めました。
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この落ち葉は、2月に入ったら米ぬかとサンドウィッチ状にして発酵させ、その発酵熱を利用して主に夏野菜の苗を育てる温床に利用します。

暖冬が続いていましたが、ここへ来て朝は氷点下5度程度まで下がるようになって来ました。そんな中で、いよいよ2016年の農作業が始動しました。野菜のお届けが始まる5月まで、今暫くお待ち下さい。